渡會恒太
渡會恒太

海外でも評価された編集で映像をつくります!

渡會 恒太|映像ディレクター・映像編集
「子ども向け番組をつくりたい」と思ったことがきっかけで、大学卒業後にテレビ制作の世界に入りました。
音楽好きだったことが運よく仕事に繋がり、2008年に銀杏BOYZ・峯田和伸さんが歌うミュージックビデオで監督デビュー。
その後はテレビやミュージックビデオ、その他の映像制作を行き来しながら、企画・構成・撮影・編集・演出までを一通り担当。
CMでは花王、Nestlé、au などの監督をしました。
映画では、TEAMカミナリ制作の4作品すべてで編集を担当。
4作品は国内外14カ国の映画祭で上映され、通算87以上の賞を獲得しています。
『コロナになりました。』では共同脚本も務め、同作単体で45の賞を受賞しました。
YouTubeや企業向け動画など、「何をどう見せればいいか分からない」という段階からのご相談も大歓迎です。
ちょっとした質問でも大丈夫ですので、お気軽にご連絡ください。
ちなみに、猫とレコードを愛しています。
Mail:watta.kota@gmail.com


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知ってる
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仕事した
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