久保皐泉
久保皐泉
アナログ×デジタルで「伝えたい」を「伝わる」に
書家として筆文字作品を手がけながら、広報や発信のサポートも行っています。
書の魅力をより多くの人に届け、日本の伝統文化を未来へつなげたい──その想いからデジタルツールを習得し、広告業界で発信や集客につなげる方法を学び実践してきました。
書の技術を高めても、人の目に触れなければ伝わらない。この経験は、同じように「良いものを持っているのに届け方に悩む方々」にも役立ち、「誰に・何を・どう伝えるのか」という本質的な問いを追求する共通点があります。
グラフィックやWebはフォントを選びますが、表現には限界があります。同じ文字は常に同じ形で変化がないのに対し、手書きなら表情を変えられ、唯一無二のオリジナリティを生み出せます。デザイン賞をいただいた新聞広告では、キャッチコピーを手書きにしたことでメッセージ性が際立ち、人々に届きました。
この「手書きの力」を活かしつつ、筆文字のオーダー制作から、グラフィック・Web・SNSなどデジタル面も含めて対応できるのが私の強みです。
実績:旅館 松籟荘/善光寺宿坊 玉照院/第51回・52回信毎広告賞デザイン賞/筆文字ロゴ・パッケージ・看板・名刺・命名書 等
イチオシ
わたしが特に信頼するイチオシな人たちです
知ってる
わたしの知り合いのナイスな人たちです。
仕事した
わたしがこれまでに一緒に仕事をしたことがあるステキな人たちです。
気になる
わたしが気になっている人がこんなにいます。